2022.06.09

便を出すには、食事を減らして水を飲む②

便を出すには、食事を減らして水を飲む②

前回の続きです。

便秘の要因として、簡単に挙げられるのが
・腸の硬さ
・自律神経(腸のコントロール)
・水分不足(特にコロコロの便の人)
・胃酸不足(胃酸の原料となるタンパク質不足)
・胆汁不足(脂質の消化吸収を助ける)
・膵液不足(真の消化液と言っても過言ではない消化液・酵素)
このあたりだと思います。

多くの場合が、腸の硬さ・自律神経・水分不足
ですから、以前書いた
頑張らない、無理しない、我慢しない
というところから、真の意味でのリラックスした日々を送り、水を飲み、適度に歩くが対策としてはシンプルな話になります。

ちょっとおかしな話を入れるのであれば、「出す」ということですから
自分を出したり、自分の意見を出したりできない人は便秘にもなりやすいかな?と薄々感じています。

便秘で下剤を使う方もいらっしゃいますが
というか、下剤で出していればオッケーなんて考えている方もたまにいらっしゃいます。
便秘も身体からのメッセージです。
交感神経優位はライオンに出会ったときですから、そんな時にトイレに行ってはいられません。
頑張らずに、無理せずに、我慢せずに、自分らしく生きていただきたいと思います。

さて、下剤の話でした
下剤も色々ありますが、酸化マグネシウム以外を常時使っている方は、ちょっと見直した方が良いかなと思います。
もちろん、便が出ない根本を見直すべきですが、クッションとして刺激を入れる系ではなく、水分保持系の酸化マグネシウムを試してみるのは良いと思います。

一番副作用の無い…いや、メリットしか存在しない下剤
それがビタミンCです。

人によりますが、5g~10g摂取した時にビタミンCフラッシュが起きます。
その、ビタミンCフラッシュは下痢の事です。
過剰になったビタミンCを体外に出そうとする働きです。

日本で通常購入できるビタミンCは1錠500㎎です。
海外の物であれば通常1錠1000㎎です。
という事は、500㎎であれば、10錠~20錠
1000㎎であれば5錠~10錠となります。

ビタミンCの致死量は700gなので、500㎎であれば1400錠なのでご安心ください。
しかし、クスリを服用している方は、飲み合わせには注意してください。

ビタミンCの許容量を知るために(1回のg数は例として、1でも2でも)
下痢になっても良い休みの日にでも
朝から1時間に1g摂取します。
お腹がゴロゴロしてきたり、下痢になる時間にそれまで何g飲んだかを見ればその量-1gが適正で、それ以上飲めばビタミンCフラッシュが起きるという事です。

タバコや過度なストレスのある方はビタミンCが枯渇していますので、許容量は多くなります。
とにかく、損のない方法だと思いますので、下剤の代わりにお試しください。

ただし、あくまで下剤の代わりであって、根本的には便秘になる必要のない身体になる事が最善です。
そのために、胃・十二指腸・腸の硬さ、骨盤・背骨・股関節の硬さ、消化酵素と臓器の正常な動きのためにメンタルセッションと自律神経
ここを全て処理する必要があります。

自分自身に蓋をせずに、素直な自分を出して誰かと接してみたらいかがでしょうか?
抑えている自分と一緒に、便も出てきてくれるかもしれません。

ありがとうございました。

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