2022.11.12

電磁波の現実②対策編

電磁波の現実②対策編

こんにちは
今回は、電磁波について前回の続きを書いていきます。

ハイブリットカー・オール電化・電子レンジ・IH・電気式の床暖房・冷蔵庫・こたつ・携帯電話・WiFiや電波・パソコン・生活配線・電気毛布など
もう逃れられない生活になっています。

では、どのように対策していくのか?を書いていきます。

まずは最低限避けていくという話からです。
例えば
寝るときには携帯電話を枕元に置かない
携帯電話を電波遮断ケースに入れる
充電しながら携帯電話を使わない
電子レンジ使用中はできるだけ近づかない
衣服は自然素材に偏らせる(綿やウール)
こたつで寝ない
電気毛布など、電気で温める寝具を使用しない
できる限り、大きな家電はアースを使う

辺りが、まずは簡単にできるところかと思います。

現実的には難しいが、タイミングやこだわり次第でできる事では
車はガソリン車にする
オール電化にしない
家はできる限り自然素材を使う(無垢床や畳、塗り壁など)
あたりかと思います。
この辺は、高額な金銭も関わりますので、無理に考える必要はないと思います。

自然体の建物は、何も知らなかったときに作った(改装した)建物なので、床がビニールの床材で、静電気バリバリに発生しやすい環境です。
新しい建物にするときは、無垢床に塗り壁を現在妄想中です。

次は、身体の電気を定期的に放電しようという話です。
放電グッズを身に着ける(安い物でも十分)
加湿器を使う
観葉植物を触る
土を触る
金属を触る
などです。

一番理想的なのは、アーシングといって
地面に電気を流しましょうというものです。
上にも羅列してあるものに加えて、裸足で土の上に乗るなんて話が理想的です。
それの代わりになるものが上の羅列で、アーシンググッズもそんなに高価でなく手に入りやすいので、それを使うのも良いと思います。

今日からできる事も、もうできない事も、できるから難しい事もあったと思います。
まずは、簡単にできる事から実践してみてください。

と言っても
本当に電磁波が身体に影響するの?
と思う方がほとんどだと思います。
来られた時に「実感したい」と言ってください。
実感させます。

ありがとうございました。

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