よくある整体のイメージとは大きく違うと思います。
そのため、最後までよくお読みください。

筋肉や関節へのアプローチや矯正はベースとして行いますが、それらにはそこまで重点は置いていません。
もちろんそこが大切な場合はありますが、なぜそこが崩れてしまうのか?の理由が一番大切だと思っています。

問診・カウンセリング

どの部分が痛むのか・いつごろから痛いのか・どうすると痛いのかなど、今の症状をお伺いします。 そして、何回くらい通えばいいのか・どのくらいの頻度で通えばいいのかは人の身体なので、目安程度になってしまいますが、お伝えします。

普段家族や友人に、こんなことを話して気を使わせたくないと思っていることでも、 「こんなことは関係ないかな?」 「こんなこと言われても迷惑かな?」 と思うことでもお気軽にお話しください。
そこが実は、最重要な項目であることが多いです。
あなたは身体だけで動いているわけではありませんし、身体だけが身体に影響を及ぼすわけでもありません。

また、お話をしていただくことによって、不安が解決できるかもしれません。

お話を聞かせていただき、こちらからも説明させていただいて、ご納得されてから施術をさせていただきます。

原因の特定

身体の悪いところを1日ですべてやってしまえばいいという単純な話ではありません。 身体にはその日に回復できる量や回復するべき順番があります。

筋肉反射を使ったテストを用いて、その日に施術が必要な部位や、なぜその部位が機能障害を起こしてしまっているかの原因を特定していきます。

筋肉反射テストとは、〔潜在意識にある情報〕が〔筋肉の張力〕に影響していることに着目して行われるテストで、嘘や嫌なものを身体に質問できるテストです。

Oリングテストや三角筋テストが有名ですが、当院では腕の長さ・重さ・張力を見ています。

関節や筋肉、骨の評価と施術

全身の関節、筋肉、骨の硬さを評価していきます。
背骨、骨盤、四肢すべての関節が対象となります。
この時に、どこがどう痛むのかも確認していきます。

それから、筋反射テストで特定した部位の施術になります。
基本的には筋肉、関節は被害者ですのでそこまで触れる場所ではありません。
必要な場合のみ、個々の関節や筋肉を調整し、邪魔している硬いところを取り除いていきます。

強い衝撃を与えるもの、快感のあるものではありません。

※この時、直接触れない施術も含みます。

内臓の評価と施術

内臓が疲労してくると、内臓というのは少し重くなるので、まったく痛くない方法で調整します。

どこの内臓が硬いのか、鬱血を起こしているのか、位置異常が起きているのかを触れながら確認します。

筋肉と内臓の神経は共通していますので、内臓の調子が少し悪いだけで筋肉が働きにくくなったり、コリ感が出てきたりします。
例えば姿勢が悪いとしても、姿勢を正したところでまた同じ姿勢になるだけです。
臓器の問題によって、姿勢が崩れることは多くあります。


当院ではこの内臓に対する施術が中心になります。
内臓と共に筋肉や関節がどのように変化していくのかを一緒に確認していきます。

※この時、直接触れない施術も含みます。

頭蓋骨・脳の評価と施術

頭蓋骨と仙骨を中心に、全身の脳脊髄液の還流がされていると言われています。
この脳脊髄液の還流も身体の健康に重要な要素となります。
それを頭から促していきます。

脳自体と脳脊髄液は自律神経を大きく左右します。
脳自体の疲労も筋肉や関節の症状に大きく関係します。
また、身体のバランスを下から整えていくときに最後に残るのが頭蓋骨です。

脳は自律神経の最高中枢です。
内臓をはじめとして、筋肉や関節、メンタルにも影響を及ぼします。
脳についても動きの質や硬さを確認して施術していきます。
こちらの、脳の施術も内臓と同じように中心の施術となります。

※この時、直接触れない施術も含みます。

メンタルセッション

今考えてしまっているストレスや不安に加えて、過去のトラウマや固執・囚われなど、精神心理領域の問題に対して処理をしていきます。

ここで使われるのも筋反射テストです。
意識の問題ではなく、潜在意識の問題を割り出し、身体に影響させた状態で身体の施術を行ないます。
そうすることで、ストレス条件下の身体、ストレス条件下の心理状態を解消することができます。

心は心、身体は身体ではなく、すべて同時に行います。

このメンタルセッションは言わば、より根本に近い話になり得ます。
上記の内臓・脳と同様に、私の施術の中心となります。

まとめ

当院では、筋肉や関節だけでなく、内臓・神経・血管・頭蓋骨・脳・体液・心理・栄養など、身体の器官すべてを施術対象としています。

筋肉が痛いから筋肉をほぐす、背骨が硬いから矯正をするといった安易な事は行いません。
本当にほぐすべき筋肉はほぐします。
本当に必要な関節の矯正はします。

痛みを消すための施術ではなく、痛みを必要としない身体になるための施術をします。